2011年09月28日

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今日はかきーちゃんとポンチャンのコメントにお答えする感じで、ぎっくり腰について書きますね。
専門的には急性腰痛症といわれてて、重いものをもった時や急に身体を捻った時に起こりやすいです。ぎっくり腰も傷める場所によって色々です。欧米では急に動けなくなってしまうことから魔女の一撃とも言われてるみたいですね。
ぎっくり腰にも種類や程度があり、特に筋、筋膜性腰痛(腰の肉離れみたいな感じ)や腰椎椎間板ヘルニア(足に痺れが出ることがある)が多いです。稀ですが脊髄の靭帯を傷めることもあります。
原因は年齢(ヘルニアは若い人に多い、筋肉は歳をとるほどなりやすい)や運動不足や姿勢、筋疲労などが主にあります。自分の場合は筋疲労と重たい物を持っことが原因と思います。若い人でも肉体労働者やスポーツマンもなりますよ。
治療としては安静にしていれば3週間〜2ヶ月くらいで自然治癒力でほとんどよくなります。痛みの強い時期はコルセットなどで固定すると楽です。
ただ、ヘルニアや分離症で痺れが麻痺が強い場合は手術が必要なこともあります。
因みに、鍼灸やマッサージの効果が高いのは筋肉痛めのぎっくり腰です。軽いやつならすぐ動ける様になる症例もありました。
痛みが治まってきたら、再発防止のためにお腹や背中の筋肉を鍛えたり、ストレッチなどで身体を柔らかくするのも効果的です。後々自分が試してる運動を紹介したいと思います。


posted by けんちゃん at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

川平法(促通反復療法)

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今日のNHKの「あさイチ」という番組でリハビリの特集をやっていました。そこで紹介されたのが川平法という手技でした。
川平法は促通反復療法と言って促通手技を一定回数反復して効果を出すものらさいです。
脳梗塞後の片麻痺、脊髄損傷による不全麻痺にも有効みたいです。
川平法は脳の回復する見込みの高い脳卒中後1〜2ヶ月以内に施術するのが一番効果的みたいですが、電気刺激などの併用で、慢性期の方にも効果が期待出来るそうです。
施術は1日二時間近くかけて、百回ほど繰り返す必要があるそうで、家庭でも出来るよう、この手技を広める必要性があるみたいです。
私達、鍼灸師もお客様の中には脳卒中後の後遺症になやまされている方がたくさんいらっしゃいます。リハビリをする機会もあるのですが、こんなに効果の出たことがなく、是非勉強してこの手技を取りいれていきたいです。
posted by けんちゃん at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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今日は、先月のぎっくり腰の経過と治療についてまとめてみます。
傷めた状況
水の入った重たいバケツをもったら腰が痛くなった。すぐに痛みがでて動くのが辛い状態。
可能な動作
腰を真っ直ぐにしていれば歩ける、横になって寝ると良い。
不可能な動作
前かがみ、後ろにそらす、ずっと立ってるとだんだんつらくなる、仰向け、身体を起こす時めちゃくちゃ痛い。
痛む場所
腰の真ん中(椎間関節)で下の方(L4、5、S1)あたり治療
1、とりあえずコルセットで固定して腰を安定させて傷めた場所に負担をかけないようにする。
2、緊張した筋肉を緩めてもらう。(電気鍼、マッサージ、マイオチューニングなど)
3、よく寝る。
経過
痛めてから6日ほどで炎症が治まり、痛みの具合に変化がありました。
その後、1ヶ月ほどかけてだんだん違和感を感じなくなりました。
考察
やはり、急性期は固定が一番、鍼やマッサージをすると痛みは軽減出来る、今回のぎっくり腰の場合は腰部の軟部組織を痛めてしまったので自然回復を助けるのが大事でした。
予防
再発を防ぐため、腰部の筋力強化をする。
posted by けんちゃん at 08:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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